May 02, 2003

ル・ジャルダン・デ・サヴールagain

以前に行ったお店を再訪。

3人で行って、牛頬肉と鴨のコースを
それぞれ2人、1人でとってみた。

鴨は柔らかく、頬肉は渋く煮込まれて
どちらもとてもおいしかった。

でも、一番印象に残ったのは
春の温野菜だった。
香り高い春野菜をほっくり蒸し煮にして
それぞれの味の違いも際だっていた。

ワインは、

シャトー・ラトゥール・オー・ブリオン 1996

お店の値段としては割安だったようだ。

食後に中澤シェフの料理論を聞く。
「ビストロとちゃんとした料理を一緒に論じないでくれ」
という主張は誠にもっとも。
たった8席の店にして
客を選んでいるというのも分かる気がする。

聞きようによっては傲慢にも聞こえるが、
この頑固な職人気質が彼の持ち味だと思う。
「海外も含めて、一流どころで何度も食べている
お客さんの話を聞いて、刺激されることもある」
というのは、実感だろう。

Posted by tokuo at May 2, 2003 12:03 PM
Comments
Post a comment









Remember personal info?