国税庁システム、発注方式見直し 開発費膨れて3千億円
<国税庁は全国500余りの税務署を結ぶ コンピューターシステムの発注方式を見直す。 現行システムは随意契約中心で 開発費に当初見込みの7〜10倍の 3000億円超かかった。>朝日新聞
予定が狂うっていっても限度があるはずだろ!!
だれも責任をとらないんだろうか? 途中で止めるためのシステムはなかったんだろうか? まさかそのためのシステム開発が必要だとか・・・!?