高2の娘が詠んだ短歌が 学校の年鑑に掲載されていた。
金色に夜染めあげる太陽一つ六十億の気持ち新たに
ぼくがたたき起こして見た 初日の出を詠んだもののようだ。 「六十億」とは大きく出たものだが、 構えが大きいのはいいところ。 (親バカですね・・・)