現在、
前半を見ただけだが、
すでに3:0。
アルゼンチン、
美しすぎる!
パスのほとんどが
ワン・タッチかツー・タッチで、
途切れなく滑らかにつながる。
DFにもまったく破綻がない。
アルゼンチンの2点目は、
妻と一緒に見ていて
思わず声が出るほどに
魅了されてしまった。
あの、ヒール・パスの官能!
セルビア・モンテネグロも
かなり良いパス回しを
している時もあるが、
詰めが甘いようだ。
これまでのところ
アルゼンチンが負ける
チームがあり得るような気がしない。
(1974年のオランダのように、
それでも負けることがあるのが
W杯のサッカーなのは
よく分かっているのだけれど・・・)
オランダvs.アルゼンチンは、
夢のような試合になりそうだ。
(追記:試合終了。 6:0!
後半はセルビア・モンテネグロにとって
悪夢になってしまった。
メッシが加わると、
アルゼンチンはさらにヤバイ!)