July 01, 2006

ドイツvs.アルゼンチン

1:1(PK4:2)

いつもながら、
ドイツのサッカーは
相手の長所を消してしまう。
アルゼンチンのような格上の相手にも
彼らが得意な泥沼の接近戦に持ち込んで、
なんとか勝負の形にしてしまう。

しかし、
アルゼンチンのテベスとソリンの
体力は果てしなかった。
120分走り続けで、
とても人間とは思えない。

アルゼンチンの敗因は、
リケルメを下げたことかな。
もっとメッシを観てみたかった。
残念。

こうなると、
ドイツは決勝までいきそうだ。
PKでもレーマンの勘が
当たりまくってたし・・・。

[Soccer] Posted by tokuo | TrackBack
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