April 13, 2008

中華街でディープなランチ

今日は、友人夫妻が
「横浜に行かない?」と
誘ってくれたので一緒に出かけた。

ランチは、
かねてからその友人に
一緒に行こうと誘われていた
中華街の知る人ぞ知る「江南」

「○○飯店」という感じではなく
街の中華料理屋さんに近いが、
これがなかなか侮れない店だった。

4人で、
餃子2人前、青菜(油心菜)炒め、
レバにら炒め、豆鼓排骨(豚バラの黒豆炒め)、
サンマーメン2杯を頼む。

紹興酒のお燗を
チビリチビリと飲りながら、
おばさんが一人で次々と作ってくれる
料理を平らげる。
レバにらの絶妙な火の入れ具合と
サンマーメンの
麺のおいしさが印象的だった。

結局、紹興酒はお銚子4本となり、
お値段は5000円ちょっと。
まさに、定食屋並みの雰囲気と値段が
いい感じを出している。
あまり脂っこくなく家庭料理らしい味が、
やみつきになりそうだ。
ぼくの好みにピッタリの店だ。

友人の話によると、
麻婆豆腐カレーライス
抜群らしいので、
いつかトライしてみたい。

[Food&Drink] Posted by tokuo | TrackBack
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