先日、
「松茸と猪鍋とワインを楽しむ会」に参加してきた。
６人と予想外に少ない参加者。
やっぱり、
いい猪肉のおいしさは食べてみなければ
分からないかもしれない。
猪の臭さみないなものはなく、
味わいの濃い上等な豚肉のような、
それもサッパリとした旨みが楽しめる。
鍋での
松茸、八丁味噌との相性も想像以上だ。
よく煮込んだ方がおいしいというのも
不思議な感じだが本当だった。
ワインは下記のラインナップ。
松茸と猪に負けず、
それぞれマッチして抜群だった。
シャンパン
アグラパール ７クリュ ブラン・ド・ブラン
J・ラサール ２００５ アンジェリーヌ
白ワイン
サントーバン 一級シャルモア ２００７ ヴァンサン・モレ
エルミタージュ・ブラン ２００５ タルデュー・ローラン
赤ワイン
ポマール クロ・デ・プテュール ２００１ ルイ・ジャド
コート・ロティ ２００１ タルデュー・ローラン
ごちそうさまでした。
[Food&Drink] Posted by tokuo | TrackBack