3:4
いきなり2点とられて、
どうなるかと思ったが、
波瀾万丈の展開で逆転勝利。
ルーカスが得点王争いトップになり、
石川も入れたので、
結果的には最高だった。
でもガーロ監督の時と
なにか大きく変わったのだろうか?
やっていることは
あまり変わったとは思わない。
でも、”不安”がなくなったのかも。
”ポゼッション”という言葉と、
ガーロの選手の起用法に
選手もサポーターも違和感を感じていた。
そのことが
”不安”を呼び込んでしまったのだろうか。
今後の試合で
昨年までとは一段違った
FC東京を期待したい。
本当ですね。
Posted by: 平田樹彦 at August 22, 2006 10:54 AM