0:7!
まさに”味スタの悲劇”。
(調べたら、ドーハの悲劇と同じ日だ)
これまで見たプロ・サッカーの試合で
最もひどい試合結果。
ある意味爽快でさえある。
”歴史的な試合”に立ち会ったのだから・・・。
ナビスコ杯決勝に向けて
モチベーションの高いフロンターレと
天皇杯しか希望のないFC東京との
差はやはり埋められなかったのかもしれない。
このどん底からどこまで上がっていけるか。
ここが、
チーム、そしてファンの正念場だと思う。
レッズにしてもフロンターレにしても
降格を経験していることを思えば、
この経験を”いい薬”にしなくてはいけない。