腰痛のチェックのために、
「リラクゼーションむさしの整骨院」で教わった
「安岡整形外科脳外科クリニック」へ行った帰りに、
近くの「音麺酒家 楽々」へ寄ってみた。
メニューに、
土日限定の「ラブメン」というのがあるという。
基本的に二郎系（生郎系？）だが、
その日によって
多少アレンジされているらしい。
スープにとてもこだわりがある一品だ。
小で麺２００ｇだというので、
ラブメン（小ラーメン）６８０円、
極太麺、にんにく・一味ありで注文する。
ボロボロと崩れる部位と、
バラ肉のかたまり、
棒のように切ったロース、
普通に薄く切ったバラ肉の
さまざまなチャーシューがのっている。
その下には、
大量のキャベツともやし。
なかなか麺に到達しない。
ちょっと残念なのが、
にんにくが業務用だということ。
香りも味わいもいまいちかな。
それ以外は、
濃厚な味わいを楽しむことができた。
それでいて食後感は
意外にサッパリしているところが
ラブメンの特筆すべきところかもしれない。
ごちそうさまでした。
今度は夜に、
「わ」に振られた時にでも
来てみてもいいかな。
追記）
「ラブメン」の由来は、こちらに。
店主は、
高円寺には専門店までオープンしてしまったようです。