March 14, 2010

浦和レッズ vs.FC東京

0:1

埼玉スタジアムは、
快晴の中、雰囲気も最高だったが、
審判がFC東京との相性が最悪の
扇谷健司氏だということで
イヤな予感がしていたが、
やはり・・・。

森重にとっては厄日だったようだ。
PKはとられるは、
退場になるはで踏んだり蹴ったりだ。

しかし、
前半出だしと、後半の後ろ半分は
FC東京の時間だった。

最初に1点欲しかったのと、
後半は石川、赤嶺、梶山と投入して
流れをつかみかけたが、
オフサイドの判定に泣いた。
引き分けにはしておきたかったし、
また、できた試合だと思った。

でも、ゴール・ポストとバーに
ずいぶん助けられてもいた。
FKから左のポストに当たって、
跳ね返りを蹴ったボールが右のポストに当たり、
キーパーに返ってくるなんて
あまりないことだろう。
それで運を使い果たして
しまったのかもしれない。

やはり失点をしないことが大事と
改めて認識させられて試合だった。

[Soccer] Posted by tokuo | TrackBack
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