久しぶりの武道館で、スティングの
「SYMPHONICITY JAPAN TOUR」を観てきた。
座席は2階南東スタンドD列33・34番。
東京ニューシティ管弦楽団との共演で
バンド・メンバーは以下の通り。
ギター:Dominic Miller
ベース:Ira Coleman
パーカッション:Rhani Krija
パーカッション:Davia Cossin
コーラス:Jo Lawry
事前に、
CD「ライヴ・イン・ベルリン(DVD付)」で
予習して望んだコンサートは素晴らしかった!
(オフィシャルのセットリストはこちら)
最初は音が悪かったが、
「Englishman In New York」から「Roxanne」で、
一気にスティングの世界に引き込んでしまう。
「Every Breath You Take 」と
「Message In A Bottle」も聴けて幸せだった。
オケをバックに、
スティングも気持ちよさそうだった。
(詳細は、前日のこちらのレポートを)
CD付録のDVDはダイジェスト版だったので、
ブルーレイ・ディスク「Sting: Live in Berlin [Blu-ray] [Import]」を購入して復習。
これは、素晴らしい。
武道館の思い出を甦らせるのに最適だ。