August 04, 2012

浦和レッズ vs.FC東京

2:2

今日はオリンピックの
エジプト戦がすぐ後にあるので、
アウェイの観戦は泣く泣く諦めて
吉祥寺HUBで観戦。

連敗を止めなければ
今シーズンの目標=ACL出場が
遠のいてしまう。

試合は、最初のうちは
宇賀神のスーパーゴールで
先制点を取られてしまったが、
プレーの流れは悪くない。

ところが、
だんだん浦和のほうが
パスした後の走りがよく、
前への推進力が一枚上になってくる。

そこで、2失点目。
簡単にやられてしまった。
前半のレッズは
4本のシュートで2点と効率的。

後半開始から、
千真アウト、北斗イン。
布陣も3バックに変更して超攻撃的。
とにかく早めに
1点とってほしいと思っていたが、
なかなか結果は出ない。

そこで、第2弾の交代として
梶山イン、草民アウト。

すると、
キレイなショートカウンターから
椋原のゴール!

浦和はポポがイン、原口アウト。
前への圧力が出てきて、
「これは逆転できる!」という
雰囲気が出てきた。

そして、
乱戦からアーリアのゴールで同点!その後も、
交代出場のエジミウソンの
惜しいシュートもあったが、
逆転できず。

いつものことだが、
後半のサッカーを
なぜ最初からできないのか?
しかし、
疲れたけど面白い試合だった。

[Soccer] Posted by tokuo | TrackBack
Comments
Post a comment









Remember personal info?