といっても、1982年のライブ。
新作ではない。
僕がJazzを好きになったきっかけでもあり、
このブログのタイトルにもなっている
1963年のニューポート・ジャズ・フェスティヴァルでの
ジョン・コルトレーンの「My Favorite Things」にも
負けないくらい熱い演奏が聴かれる。
特に1曲目。
ジョン・ヒックスのピアノと
ファラオのボーカル(!)が必聴。
とにかくカッコいい。
ファラオにしては
あまりフリー・ジャズになり過ぎず
コルトレーンが好きな人ならオススメです。