May 19, 2007

すしをたらふく食べる

昨夜は、
友人のお祝いで久しぶりに
銀座「さわ田」ですし三昧。

食べたなかから
覚えているものを列挙してみると・・・。

つまみは、まず白身(かれい、だったか)、
うに3種(海水入りの赤、白、殻付き)。
殻付きのうには半分食べたところで焼いてくれる。
そして定番の、柔らかく蒸したトコブシにかぶりつく。
「白うにをのせてかぶりつくとおいしいと
お客さんに教わったんですよ」

そして、プリプリのトリガイ、
ネットリとして甘いイカ、
酒のつまみに抜群のばちこ
熟成させて軽く薫製にしたカツオ、
周りを真っ黒に焼いて
わさびをたっぷりのせて食べるトロ、
などなど・・・。

握りは、
ぷっくりと大きいキス、
身がとても厚いアジ、
熟成のせいか柔らかいマグロ赤身、
中トロ、大トロ。
これまた定番の
エビの茹で立ての握り、
噛み応えのある小柱軍艦巻。
その他いろいろ食べた。
友人は途中でお腹一杯でストップ。

季節のせいか
ぼくが好きな貝類や光りものが
少なかったのが残念だったが、
1年ぶりに「さわ田劇場」を
堪能させてもらった。

今回は、以前に増して、
直球勝負になっていると感じた
おすしでした。

[Food&Drink] Posted by tokuo | TrackBack
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