July 02, 2008

FC東京vs.大分トリニータ

会社から急いで駆けつけて、
ヤマザキナビスコ杯準々決勝。

1:2

この日は、
引いてカウンターという
戦略だったのかもしれないが、
プレスがかからず主導権が握れない。
茂庭・吉本のCBがなんだか不安で、
昨年のチームに戻ってしまった感じだった。
佐原のこれまでの貢献が
いかに大きかったかが分かった。

レギュラーメンバーがすべて揃わないと
パス回しも守備も不安定になってしまう。
チームとしての熟成が
まだまだ必要なのだと
痛感させられた一戦だった。

[Soccer] Posted by tokuo | TrackBack
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