June 05, 2011

FC東京 vs.愛媛FC

1:1

出だしからうまくパスを回して、
田邊がキレイな得点!
ここまでは良かった。

しかし、1点入れた途端に、
パス回しがぎこちなくなったのは何でなんだろう?
負けてはいけないという緊張感だろうか?
自信のなさか・・・。

梶山のパスの調子に
チーム全体が
振り回されてしまうのも不可解だ。
今日の梶山は最悪だった。
調子によっては、
羽生がボランチでいいのでは?

そして、相変わらず走れてない。
セカンド・ボールが全然取れない。

また、
左サイドの北斗からの
いいクロスさがないことに大きな不満。
左側を抜けないんだよね。
特に後半がそうで、
必ず中に切り替えさせられていた。

その上、
ここのところ、
北斗の裏を各チームとも
狙っているのが明らかだ。
草津戦も今回も
右からのクロスで崩されたのでは?

負けなかったことだけが収穫か。

[Soccer] Posted by tokuo | TrackBack
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