昨年も楽しませてもらった
国産天然鰻とワインの会に
今回は妻と参加してきた。
抜群にうまい”うざく”から始まり、
鰻の肝の肝臓部分だけを集めて作った
レバーペースト、
天然・養殖 鰻の白焼食べ比べ、
肝焼き、蒲焼き、炊き込みご飯&肝吸いと、
鰻のさまざまな姿を堪能できた。
なかでも、昨年よりも
一体感のある炊き込み御飯が抜群で、
3杯も食べてしまった。
ワインの中では、
黄金色をした
ドメーヌ・ラ・ソリテュード1995の
「甘くないシェリー」的な味と、
ポマール 2004 パロ・ミロの
スッキリした香りと
たっぷりの葡萄の旨みが
印象的だった。
「志乃ざき」さん、
ごちそうさまでした。