W杯が終わって
久しぶりに「焼酎家『わ』」に行ったら、
酒棚が一変していた。
日本酒の「神亀」もあるし、
焼酎の仕込み水で割って寝かした
ウイスキーの「熟成水割り」(だったかな?)が
「角」「ボウモア」など3種類が揃っている。
(最後の1種類を忘れた。「山崎」?)
さらに、
天然水のソーダで作った
プレミアム・ハイボールまである。
(これは、うれしい)
情報考学Passion For The Futureで
教わった便利なツール。
Youtubeの映像を
PSPや携帯電話用に簡単変換するMediaCoder
→MediaCoder
- The universal audio/video transcoder
これと、これもまたこの記事で紹介されている
VideoDownloaderを使って
W-ZERO3でYoutubeからの映像を
観ることができた。
これは便利!
ティム・オライリーが
2006年第2四半期の
コンピュータ本について分析した
エントリーが面白い。
C#についての本が49%増えているのに対して
Javaの本が10%減っている
Rubyが本の売り上げ増という意味では
最も速く増殖しているプログラミング言語となった
などなど。
これらの分析も興味深いが、
もっと面白いのは
その分析のヴィジュアルだ。
0:2
なんだか冴えない。
ルーカスと伊野波がいないのが痛いか・・・。
1点ポーンと入ってしまえば、
なんとかなったようだが。
いまの東京には少しの幸運がないと
勝てないのかな?
1:5
ストレスのたまる試合が続いていたが、
だんだん形になってきたFC東京。
ルーカスが得点ランキング1位になり、
石川が復帰後初得点をあげ、
完勝だった。
午前中に病院に行ったついでに
池袋西口ロサ会館の
「竈@空海」へ。
(公式ページを見る限り、
「かまど・くーかい」と読むらしい)
なぜこの組み合わせなのかは分からないが、
最近あまり評判が良くない「竈」だが、
かつてはけっこう好きだったし、
あちこちに増殖している「麺屋 空海」は
気になっていたので寄ってみた。
いろいろあって迷ったが、
特製濃厚とんこつ800円を頼む。
昨夜は石神井でお通夜。
その後、バスで久しぶりに荻窪へ。
何か食べようと見てみたら、
「春木屋」に空席が。
つい入ってしまい
中華そば750円を注文する。
荻窪本店はたしか5回目くらいか。
いつもせっかく並んだのだからということで
チャーシュー麺1250円を頼んで、
バカ高い店だなと思っていたが、
中華そばだけならマアマアの値段だ。
Google Japan Blogに
ニュースが出ていた。
20都道府県が更新されているそうで、
実家の庭の様子も見えてしまう。
あちこち調べてみると、
いろいろ楽しめそうだ。
新星堂で試聴して気に入った
スーザン・ケイグル の
「The Subway Recordings」を
最近よく聴いている。
ありがちなギターサウンドと
声のいい歌手の組み合わせ。
曲もどこかで聴いたことが
あるようなアメリカン・ロックだが、
それがまたすんなり聴けていい。
え~~っ??
と思ってYouTubeを調べてみると、
やっぱりありました。
高桑哀れw
(いつまであるか分かりませんが・・・)
もちろん、ジダンの頭突きもある。
・・・つづきを読む今日は、たぶん2度目の
小川町「焼肉ランド マルタケ」へ。
おまかせで、
タン、ザブトンからヒレまでを塩で。
その後は、ハラミとカルビをタレで。
とにかくシューシーな肉を求めるなら
一級品が揃っている。
1:1(PK5−3)
さすがにどちらも守りが堅い。
攻めについては
やはりフランスの方が
上回っていたと思う。
しかし、
イタリアのDFも
鬼神の如きカンナバーロを中心に
フランスに譲らない。
ゆかにおちてわれたとき
さらはしめたとおもったのだ
これでおれはさらじゃなくなった
もうチャーハンをのせなくていいし
オムレツをのせることもない
「すき—谷川俊太郎詩集 詩の風景」を読んで、
この詩に魅せられた。
0:1
やはり、
フランスに先制されては
勝つのは難しい。
先制したフランスが
安全運転に切りかえてしまったため、
期待したテクニックの応酬による
熱戦にはならなかった。
イタリアvs.フランスによる決勝では、
”撃ち合い”にはならないと思うが、
力と力のせめぎ合いによる熱戦を期待したい。
2:0
延長前半に
ジラルディーノが
惜しいシュートをポストに当て、
さらに、
ザンブロッタがパーに当てて、
ドイツに流れが行くパターンかなとおもったが、
いつのまにか
イタリアにツキが戻っていたようだ。
デルピエロがラッキーボーイだったのかも・・・。
・・・つづきを読む昨日の朝日新聞夕刊に
日本総研会長の寺島実郎氏が
「小泉劇場の終幕の前に」というコラムを書いている。
寺島氏の主張はハッキリしている。
絶叫して「白か黒か」の二者択一的選択を求め、
思考回路の単純化を図る状況から脱し、
日本人は静かに思慮深さを回復すべき時である。
う~~む。
また、新製品ですか・・・。
W-ZERO3 [es]
“W-ZERO3 [es]”はスマートな操作性、高いモビリティーを追求した、
よりケータイに近い性能を求められるお客様に対する商品となっております。
ケータイとPDAの合体という意味では、
こちらの方がいいかもしれない。
悩むところだ。
いっそ、両方買って使ってみるとか・・・?(冷汗)
プロになってから11年かあ。
大学を出ていれば33歳。
W杯も3度出ているので、
このあと4年モチベーションを
保つのは難しかったのかもしれない。
29歳の今、
30歳になる前に
もう一度人生を変えたかった
ということもあるのだろう。
「25歳、お肌の曲がり角」ならぬ、
「29歳、人生の曲がり角」とでも言おうか・・・。
何かビジネスを始めるんじゃないかな?
1:1(PK4:2)
いつもながら、
ドイツのサッカーは
相手の長所を消してしまう。
アルゼンチンのような格上の相手にも
彼らが得意な泥沼の接近戦に持ち込んで、
なんとか勝負の形にしてしまう。