恒例のオージーワイン会に参加してきた。
今回のテーマは、
マーガレット・リヴァーのモスウッドの
シャルドネとピノ・ノワールの垂直だった。
シャルドネ 2005 モスウッド
シャルドネ 2004 モスウッド
シャルドネ 2002 モスウッド
シャルドネ 2001 モスウッド
シャルドネ 1999 モスウッド
シャサーニュ・モンラシェ 2008 ベルナール・モロー (仏)
ピノ・ノワール 2007 モスウッド
ピノ・ノワール 2004 モスウッド
ピノ・ノワール 1997 モスウッド
ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2006 ベルナール・デュガ・ピィ(仏)
最近、大人気だという
コシュ・デュリのワインを飲み比べる会に参加してきた。
~シャンパーニュ~
キュヴェ・ブラン・ド・ブラン ブリュット 2002 J・ラサール
~白ワイン~
ブルゴーニュ・シャルドネ 2005 ドメーヌ J・F コシュ・デュリ
ブルゴーニュ・シャルドネ 2003 ドメーヌ J・F コシュ・デュリ
ブルゴーニュ・シャルドネ 2002 ドメーヌ J・F コシュ・デュリ
ムルソー 2006 ドメーヌ J・F コシュ・デュリ
ムルソー・ヴィルイル 2003 ドメーヌ&セレクション コシュ・デュリ
~赤ワイン~
ヴォルネー・サントノ・デュ・ミリュー 2004 コント・ラフォン
日本2:2アメリカ
(PK3:1)
なでしこジャパンに負けたドイツの監督が、
「何時間プレーしても点が入らないだろう」
と言っていたようだが、
ミス以外で点を取られる気がしない
素晴らしいディフェンスでスウェーデン相手に完勝。
(川澄のループ・シュートに惚れた!)
しかし、決勝の相手は、
これまで一度も勝ったことのないアメリカ。
普通だったら、
ここまでで満足してしまうところだろう。
昔からクレーの絵が大好きで、
彼の文章も愛読していた。
そういう意味で、今日観に行った
「パウル・クレーおわらないアトリエ」展は
非常に面白かった。
転写したり、切ったり、裏に描いたり(!)する
クレーのさまざまな技法と、
その裏にある思考がよく分かる展覧会だった。
その中でも、
油彩転写のBefore Afterと、
一つの絵を切り分けた結果を並べた
セクションが抜群に面白い。
ぜひ一見をオススメします。
ついに首位!
1点目の徳永の得点は、
靴の色が同じオレンジなのでセザーかと思った。
田邊の見事な反転シュートで2点目。
セザーの突破で3点目。
そして、セザーのPKで4点目。
今日は、
なんと私と同年同月生まれの男性の
結婚パーティーだった。
正確にきいてはいないが、
今年54歳と36歳のカップルだという。
原美術館での結婚パーティーで、
いわゆる業界人も多く、
天気も演出も素晴らしくていい会だった。
末長くお幸せに。
クラブツーリズムの
「加賀屋・渚亭 能登・北陸めぐり3日間」
というツアーに妻と娘と3人で参加してきた。
まず、
長野新幹線で上田まで。
富山の薬屋でおきまりの観光。
でも富山の薬売りの話は面白かった。
そして、国宝もある高岡の瑞龍寺へ。
なぜか芝生のグリーンが目に染みる。
そういえば、富山に入って
バスに乗っている間に雨に降られたが、
降りたところでは、
雨どころか灼熱の太陽と湿気で
熱中症になりそうなくらいだった。
こんな気候で、同じツアーに
静岡から来たという91歳のおばあさんが、
とても元気なのが驚きだ。
1日目の夜は、
砺波ロイヤルホテルに宿泊。
試験が急に入って追っかけ駆けつけた
娘を待って食事をした。
ゆったりとした時間がうれしい。
試合開始前から、
ルーカスの復帰あいさつと
長友佑都のシャー! があり
スタジアムは大盛り上がり。
ちょっと泣けた。
メンバー紹介で知ったが、
ガイナーレ鳥取には服部と岡野!
負けるわけにはいかない。
会社近くの喫茶店「ミナミ」が昨日閉店した。
こちらに越してきて18年、
最初の開店からは60年だったそうだ。
オジサンの腰は曲がり、
オバサンのの膝の軟骨はすり減ってしまったらしい。
この数年はほぼ毎日、
ランチの後のコーヒーを飲みに行った店が
なくなってしまった。
常連の注文を覚えているオバサンの明晰さと、
オジサンが丁寧に作るピラフが有名だった。
「ミナミのない世界」がまだ信じられない。
でも、
長年ありがとうございました!