少し前に買ったミュージックマガジンに、
先日自殺した音楽評論家・中村とつようさんの
最後のコラム原稿が掲載されていた。
「最後の夜が雨になってしまったのが
ちょっと残念だけど、
でもあたりにハネ飛ぶ汚物を
洗い流してくれるんじゃないかって、
思ってます。
実はこのマンションを買ったとき、
飛び降りるには絶好の形をしてると
思ったんですよ」
老残をさらして、
迷惑をかけたくなかった
ということらしい。
覚悟の自死だった。
長い間、中村とうようさんは
ぼくの音楽の案内人だった。
サンバにはまったのも、
アフリカ音楽が好きになったのも
すべて彼の文章と彼が創った
「ニュー・ミュージック・マガジン」
「ミュージック・マガジン」のおかげだった。
享年79歳。
ご冥福をお祈りします。
痛い敗戦。
ボランチのミスも痛かったが、
相手のキーパーをノセてしまった。
梶山に続いて高橋秀人の横パスをカットされる
全く同じミスが痛かった。
もうするなよ!
そして、
草民は、まずシュートを必ず枠内に飛ばしてほしい。
ノーチャンスの枠外シュートが多すぎる。
「ゴダールと女たち 」(四方田犬彦・著)を読了。
「勝手にしやがれ」「気狂いピエロ」
「カルメンという女」「ゴダールのマリア」
などいくつかの映画は好きだが、
ゴダールの作品をすべて観ているわけではない
ミーハーなファンのぼくにも
面白い本だった。
しかし、
今も現役の大女優アンナ・カリーナ、
作家として確固たる地歩を築いている
アンヌ・ヴィアゼムスキー、
成功し続けるジェーン・フォンダ、
今もなお
ゴダールの同伴者として歩み続けている
アンヌ=マリ・ミエヴィルと対比して、
悲惨の極みで亡くなった
ジーン・セバーグの人生が悲しい。
ほぼ負ける可能性はなかったけど、
あと3〜4点は入れられた。
後半になると、
草津はもうバテバテで
プレスもかかっていなかった。
ヤザーが決めてればなあ・・・。
いろいろあるけど、
ヤザーはよく走ってるし、
いい場面に顔を出してる。
無駄走りも含めてよくやっていると、
スタジアムで観ていて思い知った。
セザーの走りもすごかったが、
今日はGKとの相性がよくなかったかな?
かつてのダラー・ブランド
改めアブドゥーラ・イブラヒムのトリオを
「ブルーノート」で聴いてきた。
関西のアンプ仲間が
チケットが余ったからと
誘ってくれたのだ。
その友人は、
京都のジャズ喫茶の関係で
前回の来日に多少関わったらしい。
演奏は、
ベースが静かにメロディを刻み、
ドラムはほとんどブラシで、
シンバルもスティックでこする程度という
ミニマルな演奏だった。
今日の日経俳壇の黒田杏子選に
心ひかれる句があった。
瓦礫にあらず我が家にあらず溽暑 大船渡 桃心地
逃れ来てまだこの世なる夏料理 仙 台 木戸 月彦
溽暑は「じょくしょ」と読み、「蒸し暑いこと」という意味だという。
(じょくしょ【溽暑】の意味 - 国語辞書 - goo辞書 )
気が付いたら、桃心地さんは
「さくらさくらさくらさくら万の死者」の
作者でもあるんですね。
先週末に、
3代目Macbook Airが到着した。
初代を長く使っていたが、
自分のミスで壊してしまい、
3代目の発売を待っていたので、
しばらくパソコンがない状態が続いていた。
そのためにブログの更新もおっくうで、
昨日、
振り返りながら約1ヵ月分をアップした。
こんどのMacbook Airは
13インチの4GBのメモリに256GBのSSDにした。
CPUもかなり速いらしいが、
ハードディスクではなく
可動部のないシリコンディスクなので、
データのアクセスがとても速い。