昨日は、よく行く
神楽坂「ちょうちん」へ。
混んでいることが多いが、
今日は台風模様ということで
すんなりと入れる。
「雨の日風の日訪問日和」
酒は、
すだちサワーを1杯飲んだところで、
芋焼酎の「山ねこ」を水割りで。
「森伊蔵」が700円ということだが、
ボトルは見あたらなかった。
甘エビと素キャベツの
突き出しを食べながら
生くじら、〆さば、生だこの
刺身盛り合わせを頼む。
この生だこが絶品だった。
・・・つづきを読む今日は上司のおごりで神楽坂の
「季京」で食事。
値段は分からないが、
店の内装はきれいだし
食べたものはおいしいので、
期待できる店だと思う。
分かりにくい所にあるのも
ある意味で得点になるかも?
日曜日はFC東京の
鹿島アントラーズ戦を観て
やや落ち込んでサントリーホール。
アラン・ギルバート指揮
ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団
曲目は
モーツァルト : ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488(ピアノ:梯 剛之)
ブルックナー : 交響曲 第4番 変ホ長調 「ロマンティック」
今回の席はオーケストラの後ろのP席。
はじめての経験だった。
今日は5連勝中で首位につける
浦和レッズとの試合。
味の素スタジアムは4万人以上の入りで、
さすがにレッズ・ファンはすごい(うるさい)。
前半はどちらもスキのない試合運びだった。
FC東京は後半開始しばらくして
ルーカスを投入。
交代してすぐに
そのルーカスが完璧なヘッドで得点。
馬場憂太のCKが光っていた。
土曜日に実家へ帰ろうとして
車の中で飲むお茶を自販機で買った。
小銭がなかったので、
1000円札を入れて150円のボタンを押す。
ペットボトルが落ちた音がしたので
おつり返却レバーを回した。
すると、
延々とお金が落ちる音が!
わが家全員(といっても3人)で
待ち望んでいた
「のだめカンタービレ」第10巻
が発売された。
これまでの話を知らない人には
意味のないことだけど、
いきなりフランス留学ということで
話が急展開して面食らったが、
読みすすめていくと
ちゃんと話が収まっているところに
作者の巧みさを感じる。
最近、
てしごとやのグループ店に
遭遇することが多い。
行ったことがあるのは、
「えびす三郎」、「てしごとや」、
「にく家 房次郎」だが、
神楽坂近辺を歩いていると
軽子坂の「蛍の火」の前を通ることが多いし、
サイトを見ると、毘沙門天近くに
「竹兆」という店もあるらしい。
おとといの晩はおかしな夜だった。
会社でのパーティの後に
2次会で飲んだのはいいけど、
帰ろうと思ったら上着とカバンが見つからない。
あちこち探しているうちに店に電話が・・・。
先に帰った同僚の奥さんからだった。
僕のカバンを間違って持って帰ってしまったらしい。
新聞の書評で金子兜太について読んで、
amazonで本を探してみたら
「他流試合—兜太・せいこうの新俳句鑑賞」を見つけた。
大岡信の「百人百句」を読んで
気になっていた金子兜太が
僕とそんなに年の違わない、いとうせいこうと
俳句の本質について語り合っている。
ここのところワインについては
飲んではいるけど何を飲んだか
キチンとメモしてないことが多かった。
日曜日は、
9月6日の僕の誕生日を
近所の仲間が祝ってくれるという名目での
手巻き寿司パーティだった。
こんな時でなきゃということで、
買ってあったけど飲むのが惜しかった
ワイン2本をあける。
Gigondas/Tardieu-Laurent 1999
Chateauxneuf du Pape/Les Cailloux 2000
またまたレストランの話だが、
僕がまだ行ったことのない
京都の有名なステーキ屋「ゆたか」東京店の
元シェフ・河村さんが開いた店「かわむら」に
フードライターの森脇慶子さんに
誘われて行ってみた。
土曜日は、
”雨中の決戦”ヤマザキナビスコ杯
FC東京vs.ガンバ大阪戦を観にいく。
雨中というより”雷中”という感じだったが、
試合はまれに見るFCの完勝。
4対1!!!!!!!
昨日はホントに久しぶりに
高田馬場のもつ炭火焼き「 とんちゃん」へ。
いわゆる「こてっちゃん」のような
味付きの”とんちゃん”がウマイ。
テーブルに備え付けの唐辛子粉を
たっぷり混ぜてじっくり焼く。
そうすると辛みの中に
ジワッと旨みが染み出してきて
幸せな気分になる。