映画を観た後は、吉祥寺「ひまり屋」で
友人夫婦と待ち合わせて食事。
彼らは渋谷で、
映画「ブロードウェイ♪ブロードウェイ
コーラスラインにかける夢」を
観てきたのだという。
もともとオーディションがテーマの
「コーラスライン」の
オーディションのドキュメントで、
その選ばれたメンバーでの
来日の予定もあるらしい。
娘が家に友人を招いて
鍋パーティをするということで、
追い出されたわれわれ夫婦は
外に出て映画を観ることに。
というわけで、「新宿武蔵野館」での
「シャイン・ア・ライト」を選択。
ザ・ローリング・ストーンズの
NYビーコン・シアターでの公演を
マーティン・スコセッシが記録した
ドキュメンタリー映画だ。
今日は、
クルマを洗車に出すついでに
三鷹までドライブして「地球屋」で蕎麦。
1時過ぎだったが、
ちょうどタイミングが良かったのか
すぐに畳の席に着けた。
天気も良く、
窓から入る日射しが気持ちいい。
FC東京 vs.柏レイソル
1:2
鈴木達也のシュート以外は、
枠にキチンと飛ばなくて、
なんだか勝てる感じがしなかった。
やはりカップ戦は、
ストライカーの実力が如実に出るなあ。
カボレは、
なんだか調子が良くなさそうで、
得意のスピードダッシュが見られなかった。
残念!
土曜日に観た「ちゅーぼーですよ!」は
海鮮湯麺だった。
それをヨダレを流しながら観て
意識に刷り込まれてしまったわが一家。
日曜日のランチにタンメンを求めて、
さっぱりとおいしそうな
吉祥寺「知味 竹爐山房」へ向かった。
先日、
表参道に寄ったときに、
いつも気になっていた
「糖朝 青山店」へ行ってみた。
香港スイーツがウリの店だが、
麺・粥以外のランチは
酢豚や麻婆豆腐という
何料理の店なのか不明な
やや理解できない構成だ。
そこで、
店員さんオススメの
蝦ワンタン入り香港麺麺と
チャーシュー入り腸粉を頼む。
清水エスパルス vs.FC東京
1:2
今回は仙台まで遠征してみた。
ユアテックスタジアム仙台は、
仙台駅から地下鉄で15分ほどの
泉中央駅から歩いて数分。
行く途中で買い物ができるなど、
素晴らしい環境のスタジアムだ。
金曜日・土曜日と出張で、
昨晩は東京駅からタクシーで駆けつけて
オージーワイン会に参加した。
久しぶりに、
カベルネ・ソーヴィニョンの飲み比べ。
食事はジビエがテーマだった。
昨晩は会社の部下と
神楽坂「新富寿司」で食事。
おまかせでつまみと握りをいただく。
3代目は、
ますます初代のおじいさんに似てきた。
87歳だというおばあさんは
ビールを飲みつつ、
煮付けなどの調理を担当。
とても元気だ。
日曜日のランチは、
久しぶりに吉祥寺「トレンタ・トレ」へ。
サラダにパスタ、デザート、
コーヒーorティーがつく
Aランチ1400円にする。
娘は、
4種のチーズのクリームソース(ペンネ)、
妻は、
8種の野菜とベーコンのパスタ
(スパゲッティ? スパゲッティーニ?)、
ぼくは、
豚バラ肉のラグーソース(リングイネ)
を選択して、
3皿を家族で回してシェアした。
今日の日経に
作家の星野智幸さんが寄稿している。
内容は、彼の
最近亡くなった重度障害の叔父さん
についてのエッセイだ。
この叔父さんは学生運動で負傷し
重度障害になったが、
障害者に便利な施設の
ガイドマップをつくるなどの
活動をしていたのだそうだ。
「千葉に引導を渡すか!」と
勢いでフクアリ電子アリーナまで行った。
後半に2点差にして余裕で観ていたら、
そこから、
「奇跡の大逆転=残留」の
目撃者になってしまった。
日曜日のランチは
西荻窪「洋食のみかさ」で。
いろいろある
ランチタイムメニューの中から、ぼくは、
海老フライ、カニコロッケ、帆立貝柱のフライ、
ビーフの生姜焼き、白身魚の唐揚という
大盛り合わせのみかさ定食1580円、
妻はヒレカツ、ハンバーグ、
カニコロッケ盛り合わせのA定食900円、
娘はステーキランチ1180円で
和風ソースを選択した。
定食は、
ごはん、みそ汁、おしんこ付きだ。