英検を東小金井の試験会場で受けていた
娘をピックアップした後で、
以前にも行ったことのある、
小金井公園近くの炭焼きハンバーグとステーキの店
「WOODSTOCK」へ。
いろいろとあるメニューの中から、
ぼくは180gのジャンボハンバーグと
100gのサイコロステーキのセット2080円、
娘はジャンボハンバーグ1370円を頼む。
ソースは娘が”おろしミックス”、
ぼくは”ガーリック”。
以前に書いた、
村上春樹「意味がなければスイングはない」
を読んで買ったCDが何枚か届いた。
なかでも気に入ったのが、
村上氏もその場にいたという、
シダー・ウォルトンの新宿でのライブ
「ピット・イン」がいい。
昨日の昼は、
しばらく休んでいて最近リニューアルオープンした
護国寺「ちゃぶ屋本店」で、
葱味噌ラーメン750円を食べた。
以前のように、
「麺かため」で頼む。
店の中は、
券売機がなくなってスッキリした。
サービスの人がひとり立っていて、
かれがお勘定をしてくれる。
日曜日のランチは、西荻窪にもできた
「ヴィレッジ ヴァンガード ダイナー西荻」へ。
場所は、
南口前の商店街を入ったすぐの右手。
DINER店は、
吉祥寺にもあるが、
「メニューは西荻店の方が多いんです」
とのこと。
肉の味わいが深いパティが特徴の
本格的なハンバーガーがウリの店だ。
12月なかばに引き続いて、
西荻窪「支那そば いしはら」で、
ミックスワンタンメン900円。
さらに、
大崎さんが”必須”という
チャーシュー300円を追加。
(大崎さんの写真にはなぜか海苔がない・・・)
”マイルス信者のダーク・サイド”に落ちないように、
注意深く「マイルスを聴け!〈Version 7〉」を読む。
万年カレンダーで1975年を調べると、
1975年のマイルス来日公演で
当時、高校生で
東京ではなく田舎にいたぼくが聴けたのは、
2月8日(土)16:00からの公演しかなさそうだ。
先日のマイルスに関するエントリーのあとで、
「そういえば、ぼくの観た来日公演は
どの日だったのだろうか?」
との疑問が湧いてきて、ネットで調べてみた。
そうしたら、「銀盤クローズアップ」や、
「マイルス ブートレグ コレクション」など
マイルスのブートレグ情報たっぷりの
ブログがひっかかる。
そして、ついに総本山(?)、
「マイルスを聴け!〈Version 7〉」著者、
中山康樹氏のサイト「新ナカヤマを読め!!」にまで
たどり着いてしまう。
最近、
紙ジャケットで発売されたマイルス・デイビスの
「ゲット・アップ・ウィズ・イット(紙ジャケット仕様)」、
「ライヴ・イヴル(紙ジャケット仕様) 」を聴いて、
久しぶりにエレクトリック・マイルスに
はまっている。
コスタリカ代表・ワンチョペ(193cm)、
ブラジルからエバウド(191cm)が加入。
平山(190cm)と合わせて、
190cmトリオが完成した。
これで、けが人が戻ってくれば、
昨年まで弱点だった決定力と守備の高さという、
ふたつの課題が解決する期待が持てる。
これもまた
光文社のPR誌の特集に載っていた
マーシャ・メヘラーン「柘榴のスープ」を読了。
(だれが薦めていたか忘れてしまいました)
イラン革命の混乱を逃れてきた3人姉妹が
アイルランドの田舎町にペルシア料理の店を開く。
その場所は、この町の実力者が
ディスコを開こうと狙っていた場所だった・・・。
今年は50歳になる年だ。
梅田望夫さんの
「やめることを先に考えよう」にならって、
いくつか今年から
「やめる=あきらめる」ことを決めた。
集中することを絞って
その上で努力をするのでないと
時間が無駄になってしまうから・・・。