昨晩は、
つい先日行ったばかりの
「フュッセン九段下店」へ。
オススメの
シャルドネを1本頼んで、
的矢の牡蛎、前菜盛り合わせ、
サラダを食べる。
友人と2人だけなので、
これだけで
けっこうお腹は一杯になる。
赤ワインをデキャンタで頼み、
メインにエゾ鹿のソテー、
最後にチーズ盛り合わせ。
昨日、日曜日の昼は
荻窪「手打ちうどん 豚や」を再訪。
ぼくは豚ねぎ塩ぶっかけうどん1000円、
妻は豚肉うどん(関西風)白950円。
(今年になって、値段が上がったようだ)
おいしく食べて、
お腹が一杯になったが、
夜にはお腹が空いたから
消化がいいのだろう。
昨晩は、
2ヵ月に1回開催される
オージーワイン会に参加。
テーマはシラーズ。
メインは、
オーストラリアのカルトワインといわれる
ヤラ・イエリングの垂直飲み。
Yarra Yering Dry Red No.2 2004 2001 1998
・・・つづきを読む昨晩は、
久しぶりに六本木「奈可久」へ。
1年ぶりくらいになるだろうか。
「酒とは縁を切りました」
という店主の鈴木さんが、
丁寧に握るお寿司は、
いつもながらのおいしさだった。
以前食べに行った
小川町駅近く「とんかつ やまいち」の
情報をネットで調べていたら、
「第8代ラーメン王【青木 誠】の仮“麺”の告白」に
こんな記事があった。
丼ものの正しい在り方としては
坂本屋@西荻窪のカツ丼¥750こそが最高峰でしょうが、
このカツ丼は間違いなく¥1600の価値があります!
山本益博氏の日記などに頻出して、
その他にも噂には聞いていたが、
そこまで言うとは!
そこで、
今度は西荻窪「坂本屋」を調べてみた。
今日のランチは、
午前中に部活を終えた
娘と西荻窪で。
かねて懸案の
「ビストロ・サン・ル・スー」
に行ってみた。
入り口が分かりにくく
一度通り過ぎてしまったが、
1階のデリカテッセンの
脇の階段を登っていくと、
カウンター席が空いていた。
先日、
神楽坂「エル・プルポ」の
隣にできたフレンチ・レストラン
「ルグドゥノム ブション リヨネ」で
食事をすることができた。
メニューは、
デザート500円、スープ1000円、
前菜1500円、メイン2500円と
分かりやすいシステム。
ワインの値段がちょっと高めなのが残念。
ぼくは、
こちらのブログの書き手と偶然同じ、
テリーヌ、リエットなどの盛り合わせと
牛胃のカツレツ”タブリエ・ド・サブール”を頼む。
昨日は、
バーゲンを見に行った娘と
待ち合わせて中道通りの
「ステーキ フォルテ」でランチ。
ランチメニューから選んだのは、
メゾフォルテ(サーロイン)120gと
特製和風ハンバーグステーキ150g。
これをちょっとだけシェアして食べた。
計算してみると、
ステーキ80g/ハンバーグ50gの
コンビステーキを2人で頼むより、
10gお得だったようだ。
それに、
大きく焼いた方がおいしそうだ。
昨日は妻と吉祥寺を散歩した。
昼食は、
日頃よく行く「吉祥寺 砂場」で。
熱燗を頼んで、
わさびかまぼこ、
穴子天ざる、鴨南ばんを
2人でゆっくりといただく。
ざるそばを
ちょっと後にしてもらって、
穴子天だけ先に持ってきて
もらうように頼んだが、
快く応じてくれた。
年末年始は、
ほとんど実家か家で食べていたので、
とくに食事について書くことがなかった。
(年末に普通のすき焼きと、
「青柳」小山さん考案の
トマトすき焼きを食べたくらいか)
昨日は
パーティの後にまた仕事だったので、
早めに会場を抜けて
護国寺「ちゃぶ屋本店」で食事。
昼は”創業当時の味”、
夜は”Refresh後の味”という
メニュー構成だが、
夜に来たのは
リニューアル後は初めてのはず。