FC東京の今シーズンが終わった。
まさに今年を象徴するような
守備の崩壊と決定力不足。
日経に
「2列目からの飛び出しに無頓着」
とまで書かれて、
悔しさを通り越して悲しい。
ルーカス、今野、伊野波らの
離脱も囁かれる中、
来年はどんなメンバーになるのか心配だ。
昨日は、
出かけたついでに秋葉原へ行き、
ウインドウショッピング(?)。
その前に、
久しぶりに末広町の「がんこ八代目」へ。
塩(しそ風味)チャーシュー1100円。
以前より塩辛くなく感じて、
スープの旨みが腹にしみる。
柔らかチャーシューも
相変わらず絶品で、大満足。
おじさんも相変わらず元気だ
・・・つづきを読むカカはすごい!
としか言いようがない。
複雑なステップを踏むわけでもなく、
やすやすと相手をかわす技には感服した。
しかも、ほとんどの得点が
彼を起点にしているのだから、
この大会自体、カカの大会だった。
しかし、
「I Blong to Jesus」には、まいったなあ。
(よくやっていることのようだが・・・)
「9時なら予約とれますよ」とのことで、
ミシュランガイドの三つ星レストランに選ばれた、
元麻布「かんだ」で、
昨晩9時から食事。
旧テレ朝通りから少し入った
閑静な場所にあり、
外観はひっそりとした感じだ。
→触れるものすべてに命を吹き込む歌声~アンジェリークを見逃すな!
「TOKYO ART PATROL for ART MANIA」の
このコラムを読んで、
即、ブルーノート東京に電話して、
昨日の最終日の予約をした。
急だったので一人だったが、
素晴らしいコンサートだった。
日曜日は、
大田区民ホール・アプリコで、
「ドレスデン歌劇場室内管弦楽団 with 森 麻季」を聴く。
プログラム:
コレッリ:合奏協奏曲Op.6より ト短調「クリスマス」
ヘンデル:歌劇『セルセ』より“なつかしい木陰よ”(ソプラノ:森 麻季)
モーツァルト:ファゴット協奏曲 変ロ長調 K.191
J.S.バッハ:『ヨハネ受難曲』より“融けて流れよ、私の心”(ソプラノ:森 麻季)
J.S.バッハ:アヴェ・マリア(ソプラノ:森 麻季)
J.S.バッハ:主よ、人の望みの喜びよ
モーツァルト:モテット「踊れ、喜べ、汝幸いなる魂よ」(ソプラノ:森 麻季)
アンコール曲:
ヴェルディ:協奏曲『四季』より「冬」第1楽章
J.S.バッハ:『クリスマス・オラトリオ』より「主イエス・キリスト降誕」
F.J.ハイドン:交響曲第45番嬰ヘ短調『告別』より第4楽章
モーツァルト:歌劇『イドメネオ』より行進曲
土曜日の夜は、
オージーワイン会に参加。
今回は妻もはじめて参加した。
主宰者の方が興に乗って、
サプライズで
貴重なワインを追加してくれたので、
8人で10本ということになった。
こうしたワインを
興味深い組み合わせで飲めるのは、
本当にありがたいことだ。
今日もまた上海蟹を求めて
中国飯店市ヶ谷店へ。
前回と違うのは、
前菜にチャーシューとピータン豆腐、
活ミル貝湯引き特製ソース、
紅鮭のチャーハンを頼んだこと。
これまたおいしい宴でした。
チャーハンが、
レタスなどが入った複雑な味で
素晴らしかった。