つい最近ブームになっていることに
気が付いた成分解析。
適当な言葉を入れると
その「成分」をユーモアたっぷり?に
教えてくれる。
1ヵ月以上前から流行っているみたいだが、
W-ZERO3に移植されたのが最近、
ということでお許しを。
「『ブレードランナー 』論序説」を読了。
何がきっかけだったか忘れたが、
思い出したように買って読んでみた。
ほとんど全てのシーンについて
写真付きで逐次解説を加えているので、
ぼくの好きなこの映画の各シーンが
頭の中に鮮明に蘇ってくる。
[N]ネタフルから。
以前、
サーバー型RSSリーダーのフレッシュリーダーを
使ってみようと思ったが、
ぼくが使っているレンタルサーバーでは
インストール権限の関係で難しかった。
でも、これがあれば十分。
Googleパーソナルよりも
インターフェイスが使いやすいのと、
なにより動作が軽いのがいい。
W-ZERO3でも使えるといいんだけど・・・。
セヴィアン・グローバーの公演の前は、
東京国際フォーラム隣のTOKIAでランチ。
もしや、と思って、
人気の「イル ギオットーネ」をあたってみるが、
案の定予約で満員。
結局2Fのスペイン・バル
「バル デ エスパーニャ ムイ」へ。
日曜日は大好きなタップ・ダンサー、
セヴィアン・グローバーの
「セヴィアン・グローバー in クラシカル・セヴィアン」の昼公演で
東京国際フォーラムホールCへ。
感想としては、
「クラシックとタップの融合は曲によるが、難しい」。
FC東京は3点とられた後に
2点とって力尽きた。
とった点は
最初にPKでルーカス。
次は、キーパーのミスで赤嶺が1点。
ジェフ千葉はリードしてから
追いつかれる癖がついていて、
2点差の前半終盤から時間稼ぎ。
普通はそれでは勝てないはず・・・。
後半にいいタイミングで
1点とって3点差になっても
FC東京が1点とるともうアップアップ。
同点になっておかしくなかった試合だった。
書き忘れていたが、
土曜日の昼間に突然の雨が降った。
出かける娘を送りがてら西荻窪へ車で。
着いてみると雨はすでにやんでいた。
やんだ直後だからもしや・・・、
というわけで、いつも並んでいて入れない
南口のラーメン屋「はつね」をのぞく。
横町の道を早足で歩きながら
中年カップルを追い抜く。
1人しか並んでいない!
・・・つづきを読むFC東京はジュビロ磐田に3:1で快勝。
ルーカスが絶好調で2得点だった。
今年のFC東京は
プレスのかからないチームには
相性がいい。
ジュビロは、
中盤からぜんぜんプレスがかからず、
スローインもほとんどフリーで入れさせるなど、
守備が冴えない。
[N]ネタフルで流れていた衝撃のニュース。
Parallels Workstation Beta for Mac OS X
なんとこのソフトを使うと夢のようなことに。
またまたIntelMacを買わない理由がなくなってきた・・・。
昨日の朝日新聞夕刊に
先日のオーネット・コールマンのコンサートについての
ピーター・バラカン評が出ていた。
その言葉が的確だったので
ちょっと長いが引用してみよう。
独特の美を追求する中で
決して妥協しないできたオーネットの音楽には
純粋さ、そして一種の懐かしさ、
また時々激しくなる演奏の中にも落ち着きがあって、
賢人の話に接したような
何とも言えず気持ちのいい後味が残った。
久しぶりに、「さわ田」へ。
遅れて店に入ったら
ほぼ満席の7席が埋まってしまった。
メニューは1年前より
オーソドックスだと感じた。
と言っても、
大きく変わっているわけではない。
またしても大きい白魚、
いつも安定したヒラメ、タイ、
ネットリとして味わい深いイカ、
そのものの持つ塩気がおいしいトリガイ、
塩水につけた、溶けるようなおいしさのウニ、
そしてもうひとつウニ、
そして・・・煮アワビだったか。
マグロもトロ、大トロ、赤身など
いろいろ出てきたことを覚えている他は
つまみをただ楽しんだ記憶だけ残っている。
(もっとあったはずだが・・・)