先日は、
急に思いついて高円寺で下車してみた。
まず、一度は行ってみたかった
餃子の店「赤天」へ。
高円寺駅から
早稲田通りの方に向かって
いいかげんもう店が見つからないかなあ
と思ったところで発見。
おそらく4席しかないカウンター席が
1席空いていたのでそこに座る。
奥では常連らしき学校関係者が
議論を交わしていた。
連休最後の日は、
友人に誘われて大久保の
「韓国伝統民俗料理元祖 松屋」で食事。
でっかいヤカンに入って出てくる
意外にさっぱりとした
ドブロク(マッコリ)を飲みながら、
いろいろあるメニューの中から
定番のカムジャタン(韓国背骨スープ)と、
キムチチヂミ、キムチセットを
とりあえず頼む。
FC東京が勝って気持ちよくなったあとは、
妻と娘と待ち合わせて夕食に。
ぼくが、
どうしてもソース味が食べたくて
ヨドバシ吉祥寺にある
お好み焼き屋さん「鶴橋風月」へ行く。
以前、USJに行ったときに
系列店で食べたことがあるような気がする。
メニューから、
牛すじねぎ玉のモダン焼きと
いろいろ入った風月焼き、きのこポンズ、
塩焼き盛り合わせをまず頼んだ。
ついに4連勝!
前からのプレスがキチンと効けば
何とかなるようになってきた。
引いて守る相手でないのもよかった。
石川のクロスを
キッチリ自陣ゴールにたたき込んだ
清水DFにも感謝しなきゃいけない。
しかし、
最近買ったオレンジ色のTシャツを
何も考えずに着ていったのはまずかった。
アウェイ・ゴール裏はオレンジ一色。
あわてて
ウインドブレーカーを着た私でした。
昨日の土曜日は、
またもオージーワイン会。
今回のテーマは、
1996年のシラーズ水平飲み。
オーストラリアのシラーズは
良くも悪くも力強く濃い味わい。
フランスのシラーは繊細さが際立ってくる。
オージーも
高級なヒル・オブ・グレイスになると
繊細さを持っていた。
昨晩は、先日行った
神楽坂のスペイン・バル「エル・プルポ」で食事。
3人で店オススメのカバ1本と
白ワイン1本をご機嫌に飲んだ。
その後、
近くのワイン・バー「コルク」でもう一杯。
マスターオススメのカレラが1杯目。
ピノ・ノワールの軽さと味わいの深さ、
そして舌触りの心地よさが
絶妙にバランスしたワインだった。
松井の大活躍で、
ついに、ヤンキースは
レッドソックスとの差を1.5ゲームに!
これは面白くなってきた。
14ゲーム差をひっくり返したという
1978年の再現を期待したい。
レッドソックスはプレーオフ重視のようだし、
彗星のごとく現れた新人投手
ジャバ・チェンバレンが素晴らしいので、
必ず歴史を創ってくれるはずだ。
今日のヤンキースvs.レッドソックス戦は
見ていてかなり力が入った。
5点差を一気にひっくり返して
松坂の15勝目を帳消しにしてしまい
伝説になりそうな一昨日の試合も
かなり力が入ったが、
40歳のシリングと
45歳のクレメンスが
1失点ずつで好投する投手戦が
6回まで続いて、
ヤンキースはチェンバレンに継投、
シリングは続投というところから、
緊張の連続だった。
今日の昼食は
いろいろ悩んだあげく、
妻がバスから行列を見つけた
青梅街道の荻窪警察向かいの
「手打ちうどん 豚や」へ行ってみた。
最寄り駅としては
やはり西荻窪になるのかな?
地図を見ると、
荻窪からでもほぼ同じくらいか。
人気商品だという豚肉汁うどんを
二人で注文する。
ぼくは醤油味の黒うどん890円に
豚肉増量100円を追加。
妻は塩味の白うどん890円にした。
昨晩は、
久しぶりに麻布十番「麻布 幸村」で食事。
やや遅れて8時からの食事になった。
入れ替わりに2人”同伴”の男性が
勘定をして出て行った。
隣では、
イケメンが女性をエスコートして
すでに、
炊き込みご飯を食べる段階だった。
昨日、午後1時ちょっと前に
電話があって、
「アベさん辞めるらしいですよ」
とのこと。
おもわず、
「どこのアベさん?」
ときいてしまった。
所信表明をして、
代表質問も受けずに辞任とは
無責任きわまりない。
ここのところ
酒と会食が続いたので、
今週は水曜日まで
酒を飲まないことにした。
一昨日はうどんで、昨晩は
「ジバラン」で有名な
さとなおさんのサイトで読んで、
行ってみたいと思ったトンカツ屋さん
「とんかつ やまいち」に行ってみた。
先日、
ついに50歳になった。
そのお祝い(?)ということで、
昨晩は友人の紹介で
寿司の出張サービスを頼んでの宴会。
”寿司の伝道師”を標榜する
酢飯屋の岡田大介さんはまだ28歳。
ごく普通のセダンに様々な道具を
積み込んでひとりで登場した。
梅田望夫さんのエントリーで興味を持った
「「兵士」になれなかった三島由紀夫」を読了。
中学生の時に、
午後一番の授業が始まるのを
ザワザワしながら待っていたわれわれを
ちょっと遅れてやってきた先生が、
「お前らが下らない話をして
騒がしくしている間に、
世間では大変なことが起こっているんだ。
三島由紀夫が自決したんだぞ」
と叱ったのをよく覚えている。
それが1970年11月25日。
ぼくは13歳だった。
28万部を発行しているというメルマガ
「平成・進化論。」を読んでいると、
おいしそうなレストランで食事をする
話がよく出てくる。
そのなかでも登場回数が多いと感じる店
「銀座KAZAN」に昨晩行くことができた。
「ニューカレドニア産“天使の海老”」や
「タスマニア産“キャッツアイオイスター” 」など、
世界中から集めた魚介がウリの店だという。
ネットで見て気になっていた
神楽坂のスペイン・バル「El Pulpo」(エル プルポ)に
昨晩、行くことができた。
店名は「蛸」という意味らしい。
以前に
予約の電話を入れたときは、
金曜日だったせいか
「6時か9時なら」とのことで
時間が合わなかった。
また、ある金曜日に
近くで食事をした帰りに寄ってみたら、
9時近くなのに満員だった。
出だしからカウンターをくらって、
あわや失点というスタートから、
徐々に圧倒している中での失点。
いやな展開の試合だったが、
前半終了間際の今野の
同点ヘディングシュートで救われた。