0:7!
まさに”味スタの悲劇”。
(調べたら、ドーハの悲劇と同じ日だ)
これまで見たプロ・サッカーの試合で
最もひどい試合結果。
ある意味爽快でさえある。
”歴史的な試合”に立ち会ったのだから・・・。
ナビスコ杯決勝に向けて
モチベーションの高いフロンターレと
天皇杯しか希望のないFC東京との
差はやはり埋められなかったのかもしれない。
昨日は会社のイベントで
なんと12時間飲み続け。
今日の昼は外出で小川町へ。
はじめて、
「二代目 つじ田 神田御茶ノ水店」へ
行こうかと思ったが、
長蛇の列だった。
飲み過ぎでもあるので、
即、予定を変更して
「神田まつや」で鴨せいろ1600円。
昨晩は、
久しぶりに新宿1丁目の
中華料理店「シェフス」で
上海蟹を食べた。
注文したものは、
上海ソーセージ(腸詰め)、白菜漬け物、
赤ピーマンのマリネに、
上海蟹の豆鼓炒めと、姿蒸し、
蟹味噌豆腐、ライチのゼリー。
豆鼓炒めは
今年の新メニューだという。
それを除けば、
こちらの方が食べたものに
ほとんど含まれている。
またまた
「グラン・ヴァンを飲む会」に参加した。
今回のテーマは
ボルドーのポムロール。
メルロー中心のワインを
じっくり比較して飲めた。
おいしい料理を食べながら、
8人で9本のワインを堪能した。
昨日は、NHKホールへ
ベルリン国立歌劇場による
「トリスタンとイゾルデ」を観に行った。
午後3時から始まった公演は、
40分の休みを2回はさんで終演は8時半!
高価なチケットにもかかわらず
客席はほぼ満員だ。
あの有名な前奏曲ではじまる。
・・・つづきを読む昨夜は錦糸町、
すみだトリフォニーホールで
「マリオ・ブルネロ 無伴奏チェロ・リサイタル」。
はじめて行ったホールだが、
木で作られた音の良さそうなホールだ。
「銀座KANSEI」の坂田シェフのブログで知った、
「もっと気楽にフレンチへ」を読んでみた。
気軽に読めて、
フレンチ料理を無性に食べたくなる
楽しい本だった。
なかでも、
神楽坂のビストロを紹介した章は、
行ってみたい店が目白押し。
今日は雨が降って
荒れるという天気予報で、
下手をすると一歩も外に出ないことに
なりそうだったので、
世田谷文学館の標記の展覧会を
クルマで観に行った。
文学館の駐車場は、
車ごとエレベーターで
地下駐車場に降りるタイプ。
雨にも濡れずに快適だ。
金曜日は、
仕事の打ち上げということで、
「銀座KANSEI」で「秋のディナー」をいただく。
●蝦夷鹿の自家製燻製長芋添え
●トマトのパルフェキャビア添え
●岩手県産松茸の炭火焼 無添加うに添え
●ランド産フォアグラのテリーヌ季節のフルーツ添え
●明石浦漁協よりの真鯛のポアレ 三陸産牡蠣と一緒に
●お肉料理は 下記の3種からお選びください
静岡県産黒毛和牛サーロインの炭火焼 +2000
蝦夷鹿のステーキ黒胡椒風味ソース +1500
黒毛和牛の赤ワイン煮込み
●デザート
●エスプレッソ または 紅茶、ハーブティー
●小さなクッキー
(ホームページより)
肉料理はいくつかの種類を
少しずつでもOKということで、
おまかせに。
先日、
いつもきれいな写真で楽しませてくれる
ICYDOGさんのサイトで見て、
一度行ってみたかった
大塚のおにぎり屋さん「ぼんご」に
行くことができた。
5分ほど待って
カウンターに案内される。
いろいろある中から頼んだのは、
あさりと葉唐辛子のおにぎり(それぞれ221円)と
なめこ汁(たしか250円)。
結局、
ヤンキースはレッドソックスを
追い抜けなかった。
最大14.5ゲーム差から
2ゲームまで追い上げたが、
ダントツでプレーオフ進出の権利を
獲得したのが精一杯だった。
でも、
最近はワイルドカード・チームの
ワールド・シリーズ進出が
続いているそうだから、
”世界一”を期待したい。