森脇慶子さんと友人と３人で
メゾン・ド・ウメモト上海で遅い夕食。
イタリアンの店のような
白と茶色でまとめたモダンな内装と
スーツでキメたサービスの人。
というわけで、
すごく凝った料理を予想していたが、
料理は家庭料理っぽい。
「お金持ちの中国人の家で食べる
家庭料理みたい」
とは友人の言葉。
確かに言えている。
知り合いに誘われて
麻布十番の「AZABUHAUS」。
当日12時からの予約のみということで、
昼に電話したら満員。
夜７時に食事のつもりで
出がけに電話したらカウンターに２席とれた。
武道館でノラ・ジョーンズの最終公演を観る。
先日のデスチャの観客とは対照的な
落ち着いた感じの観客が多い。
最初のＤＶＤ「Live in New Orleans」（日本盤はこちら）では
やや堅さが目立っていたが、
今回の公演は余裕のパフォーマンス。
気持ちよく歌を歌っていた。
「こだわりのラーメン処 源宗近」を再訪。
スープにかえしを入れて何度も味見をするほど
丁寧に作っているし、接客もけっこういい。
ラーメン７５０円に、
前回は白髪ねぎをトッピングしたが、
今回はとろとろに煮たバラ肉の
「沖縄豚の角煮」とかいうもの（３００円）をトッピング。
別皿に辛子付きで出てくる。
よその家に持って行って２週間ほど前に飲んだが、
ボトルを置いてきてしまったワインの名前が分かった。
LAROSE DE GRUAUD 2002/Saint-Julien
・・・つづきを読む夜寝る前にひらめいた。
だれかがこんなことを
言っていたような気もするが、
覚え書きとして書いておこう。
「人生が
無から生まれる出生に始まり
無に帰る死に終わるものなら、
人生の意義はその過程にある、
としか思えない」
なんかボブ・ディランのお祖母さんみたいだなあ。
武道館でデスティニーズ・チャイルドを
娘と娘の友達と観る。
ビヨンセのライブＤＶＤを観ていたので
ある程度予想がついていたと思っていたが、甘かった。
３人いると全く違う。
・・・つづきを読むku:nel［クウネル］５月号の
「高橋みどりの伝言レシピ」にあった
豚しゃぶが最近お気に入りだ。
鍋に水と酒を入れ沸騰させる。
（臭み消しにニンニクひとかけも）
まず豆苗を入れ、
次に豚を入れて好みの火加減で。
つけダレは、
コマ油に塩を適量。
これだけでたいへん美味しく食べられる。
・・・つづきを読むネタフルで知ったが、
ＧｏｏｇｌｅがGoogle Mapsに
買収した衛星写真会社の技術を統合して
すごいサービスに仕立て上げている。
（ＣＮＥＴの記事はこちら）
文章で説明するより
使ってもらう方が早く分かると思うので、
ネタフルの説明に従って、
試してみてください。
妻が実家に帰っているので
娘と二人で「わ」に行く。
娘にウーロン茶を注文して
伊佐美のお湯割りを頼む。
そして、まずレバ刺しとハラミ、カクテキ。
お腹のすいている娘が
ご飯を食べたいというので
白飯に格別においしい卵をのせた
スペ玉ごはんも頼む。