29日は、
妻とサントリーホールで
ドレスデン国立歌劇場管弦楽団を観た。
プログラムは、オール・リヒャルト・シュトラウス。
生で聴くのは初めての曲ばかりだ。
「ドン・ファン」
「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
「英雄の生涯」
交響詩ばかりということで、
オーケストラの生の音を楽しむには最適だ。
28日夜は、
「麻布 幸村」へ。
この時期の短い期間にしか
食べられないという
花山椒鍋を食べに行きました。
以前、1回だけ食べたことがあるが、
味の付いたスープのしゃぶしゃぶに
小さな菜の花のような
山椒の花=花山椒を入れて食べる料理だ。
26日昼に、友人夫妻の誘いで妻と
小柳ルミ子出演のミュージカルを観た。
内容・感想は、
ほぼ同じ意見のこちらの方にお任せします。
→「きまぐれ吉川日記」ミュージカル・スターは夢を見る…
マチネだった上、
天気もよかったので、
ちょっと一杯というわけで、
観劇の後は、
友人に連れられて六本木ヒルズの
「OBIKA MOZZARELLA BAR , Roppongi Hills」へ。
天井の高い洒落た内装の店だ。
昨晩は、
友人のカップルと
九段下「東京タヴァーン」で食事をした。
チーズ味のシュー(グージェール)と
リエットのアミューズを食べながら
いろいろとアラカルトから選んでいたら、
プリフィックスのタヴァーンコース3500円の
この日のメニューとほとんど同じだったので、
ひとつだけ差しかえてもらって、
コースで頼んでシェアをした。
今日のランチは、
家族3人で西荻窪「クーリ・ルージュ」で。
1890円のランチを頼む。
前菜が、
そばのガレットかタコとトマトのサラダ。
メインが、
鶏もも肉のソテーか魚のソテーだった。
いつものとおり、
娘と妻がガレット、ぼくがサラダで、
ぼくと娘が鶏で、妻が魚、
と注文を分けて、
少しずつシェアして食べる。
15日に、
65歳になったという
アル・クーパーのコンサートに行ってきた。
前回は、
妻と観に行ってとても感激した。
今回はソウル好きの友人と一緒だった。
コンサートの様子は
orffreichさんのサイトをご参照ください。
→Al Kooper & The Funky Faculty
メンバーはドラムス以外は替わっていないかな?
・・・つづきを読む今日も味スタで
サッカーの試合だったので、
ネットで調べた三鷹・野崎の
「吉田屋 玄庵」へ行ってみた。
参照ページのいうとおり、
「八道路・天文台北交差点そばの
フォルクスワーゲンDUOの横を入った」
ところにある。
店内は、
コンクリート打ちっ放しに木の机で
クールな雰囲気だ。
吉祥寺の有名ラーメン店
「一二三」(ひふみ)の隣にオープンした
「武蔵野 油そば めんだ」に行ってみた。
メニューにはいろいろあって迷ったが、
油そば(中)700円に角煮200円と
にんにく100円をトッピング、
サッポロ黒ラベル中瓶500円を飲みながら、
できあがりを待つ。
先週末は、
金曜日に仕事で「入母屋 池袋店」。
”完全個室”と”こだわりの食材”がウリの店だ。
アラカルトで頼んだが、
これが雰囲気も味もよく、
サービスもなかなかでした。
なんとかっていう(名前を失念!)
ビールがうまかったなあ。
その後は、
ここには書けないほどの
恐ろしい店で続きを・・・。
帰りも午前様になってしまった。
酒も飲んだなあ。
先週土曜日に、
オージーワイン会に参加した。
今回のテーマは、
「ヘンシキのマウント・エデルストーンの垂直飲み」。
重厚なデザインのボトルは、
いかにも歴史がありそうな雰囲気だ。
毎回感心させられる
九段下「東京タヴァーン」の
斉藤シェフの料理とともに
楽しく味わうことができた。