CKから佐原が落としたボールを、
赤嶺が鮮やかなハーフ・ボレーで先制。
ウェズレイ、高松ら
エースFWをケガで欠いた大分の
脆弱な攻撃にも助けられ完封。
鋭い出足で何度かチャンスを作った
カボレが点を取れれば満点の試合だった。
連休の谷間の28日、
休みを取ってのんびりした。
昼は久しぶりに
「一二三」に行ってみた。
笹ねぎそば1050円に
大盛茎わかめ150円を追加。
以前より値段がちょっと
高くなっているような気がする。
が、味は以前と変わらない。
日曜日のランチは妻と
吉祥寺に最近オープンした
「月和茶(ゆえふうちゃ) 吉祥寺店」へ。
「台湾cafe & dining」というのがコンセプトで、
経堂にある店の2号店だという。
お茶がウリの店のようだが、
お腹が減っていたので、
ランチ・メニューから、
台湾風肉煮込みかけご飯=
楊家魯肉飯900円楊家魯肉飯900円と、
特製肉味噌のせ汁ビーフン=
台湾肉醤米粉湯850円を頼む。
吉祥寺バウスシアターのレイトショーで
久しぶりに映画を観た。
「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」は、
生きているカ写真家の中で
ぼくが最高に好きな
写真家の輝かしいキャリアを
描いたドキュメンタリーだ。
(ちなみに、いちばん好きな写真家は、
ジュリア・マーガレット・キャメロン、
2番目はナダール、
3番目はリチャード・アヴェドン)
昨晩はビジネスの会食で
中目黒のオーガニック・イタリアン・レストラン
「ダ・オルト」へ。
目黒川沿いの
桜並木が美しそうな場所にある。
3月25日にオープンしたばかりだが、
桜が満開の時は大混雑だったらしい。
そうだろうなあ。
昨日のランチは、
またも友人夫婦と西荻窪の
「広島流お好み焼き カンラン」へ。
五日市街道沿いに昨年できたお店で、
一度行かなくてはと思っていた店だ。
「焼くのに時間がかかるので、
12時からの開店にいちばんで入らなくては」
ということで12時ちょい前に店に着く。
昨年大負けしたチーム相手に快勝!
1点先制されて
ようやく追いついたと思ったら、
1分後に点を入れられてしまう。
かと思うと前半終了間際に同点に。
中盤がつながらなくなって
不安になっているところに、
ルーキー大竹が登場して、
自らのシュートとラストパスで
スーパーゴール2つ。
数日前の日経新聞
「フットボールの熱源」コラムに
この質問がのっていた。
Jリーグのゼネラルマネジャー講座で
講師を務めたリバプール大学
サッカー産業グループのテイラー博士の答えは、
「プロサッカークラブは
苦痛を売っているんですよ」だった。
昨晩は、
以前行ったことのある店が、
新宿に移転した「麺屋 海神」へ。
メニューから、
あら炊き塩らあめん800円(値段が上がっている!)と、
海老つみれ、鶏つくね、白髪ねぎ各100円を頼む。
これによって、
つみれ、つくねは2個ずつになる。
今日は、友人夫妻が
「横浜に行かない?」と
誘ってくれたので一緒に出かけた。
ランチは、
かねてからその友人に
一緒に行こうと誘われていた
中華街の知る人ぞ知る「江南」。
「○○飯店」という感じではなく
街の中華料理屋さんに近いが、
これがなかなか侮れない店だった。
昨晩は、断酒日にした。
ということで、断酒の日は
なぜかラーメンになってしまうぼくだが、
「雨の日風の日訪問日和」の昨日は、
先日行った
阿佐谷南「RAMEN CiQuE」を再訪。
先日は塩だったので、
今回は醤油ラーメン750円に、
黒味玉(醤油味)100円を頼む。
待望のカボレの1点で
活気づくかと思ったが、
前半はともかく後半は
内容がよくなかった。
相手がヘボでよかった。
中盤でもっと縦パスを
きちんと通さなければ、
フィールドを左右に動くだけで、
ゴールに迫ることはできない。
急いで家に帰ってテレビ観戦したが、
ひどい試合になってしまった。
いくつかチャンスもあったが、
守備がボロボロだ。
また、梶山の出来が最悪。
センター・サークルあたりで
フィールドを横切りながら
ボールを奪われたら、
そりゃピンチになるに決まっている。
昨晩、吉祥寺の
「ホルモン酒場 焼酎家『わ』」に行ったら、
新しいメニューがあった。
ホルモン焼きうどんと、
ホルモン焼きそばだ。
「ホルモン煮込み」の材料と
麺を炒めたものだが、
焼きうどんもソースで味付けするのが
大阪風なのだという。
隣のカップルが頼んだものを
ちょっと味見させてもらう。
少し酸味があって香りがよく
名物になりそうな予感がする。